不織布製の袋はハンドバッグなどを傷つけませんか?

以前、革製・人工皮革などのハンドバッグはポリエチレン製や布製、または紙製の袋に入っていました。特にポリエチレン製の袋は商品の表面に密着し、はがれにくくなり、強制的にはがしても、艶が消えたり、密着部分の際にスジ様のものが出たり、カビの原因にもなっていました。その点不織布は通気性もあり、フィルムのように密着もしませんので、商品の保護には役立っています。繊維の柔らかさなどからナイロン製の袋が大変良い訳ですが、ナイロンは若干の吸湿性があり、ハンドバッグなどの製造時の皮の鞣した薬品の気化ガスを吸着し黄色く変色する事があります。弊社が初めて昭和51年ナイロン製の不織布袋『エルフィン』をハンドバッグ業界に販売開始し、現在まで長期にわたり皆様に愛されています。その地合いから、今でもナイロン製の袋が圧倒的なシェアで利用されています。